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2018/05/29

先週末に実家に帰ったときに

転勤で新しい職場に移った弟が母親に愚痴っていた。

どうやら仕事が嫌になってきたらしい。

本気でやめたいらしいが収入源をどう確保するのか

転職するのか脱サラするのかというところがぼんやりしたままだった。

「カフェでもやるか?」

「儲からんぞー」

「別の弟がやっている蕎麦屋を実家でやるか」

「ノウハウ教えてくれへんでー」

そんな感じで話してたんだけど

脱サラしたいらしい。

ところで、僕は宅建士の資格を持っていて

その高収益なビジネスモデルと比較的低資本でも始められる部分には

かねてから興味を持っていた。

さらに過去の不動産屋とのやりとりから

不動産屋という業界がなぜあんなにうさんくさいといわれるのか

肌身で感じていた。

不動産という決して安くはない買い物を仲介する人間に

適当な仕事をする会社が多いのだ。

前面の道路が公道か私道か。周辺環境やご近所さんの印象はどうか。将来性はどうか。

とりわけ買主側の視点に立った説明が圧倒的に少なくて

情報の非対称性が大きすぎるのにそれを積極的に開示しない

つまり不誠実な人が多いのだ。

客寄せのため魅力的な架空物件を平然と存在しているかのように掲示していたりする業者もいた。

おまけに従業員には一見しただけでゃその筋の人みたいな外見をした人を割とよく

見かけるので近づきにくい印象もある。

で不動産業の魅力と課題をよく感じていた僕は

自分ならもっと誠実な不動産屋さんができるしやってみたいと

ビジネスプランを練っていたところ

弟の脱サラ話を聞いていて

「俺、不動産屋やるから一緒にやる?」

って話になった。

べつの弟も誘ってみたら乗り気だったので

「こういう流れになるのも一つのきっかけやな」

というわけで脱サラ希望の弟は仕事やめるかどうかは

まだ決まってないけど

僕はちょうどいいきっかけなので不動産屋始めることにした。

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