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エアアジアでアンコールワットへ行ってきた!

angkhor wat sun rising

アンコールワットの朝日

LCCのエアアジアでいつでもお得な空の旅を。

今年の日本の夏は殺人的に暑いですがシェムリアップは意外とこの時期涼しくて快適な旅を楽しめました。

どもなごったです。

先週(7/19から23)念願のアンコールワット遺跡やまるで天空の城ラピュタの世界のような光景が広がるベンメリア、最大で琵琶湖の実に約24倍の大きさになるトンレサップ湖、断崖絶壁からのパノラマビューが素晴らしいプレアヴィヒア遺跡を巡る3泊5日の視察旅行へ行ってきたので現地で体験したことなんかを紹介しますね。

交通手段

三宮から関西国際空港(KIX)まで

三宮から関西国際空港への交通手段(公共交通機関利用)は大きく5つあって

  1. JR or  阪神電鉄 + 南海電鉄
  2. ポートライナー + 高速船ベイ・シャトル
  3. 関西空港リムジンバスなどの高速バス
  4. MK定額タクシー
  5. MKスカイゲイトシャトル(乗合タクシー)

があるんですが、基本的に時間・料金・快適さでみてオススメなのは3の関西空港リムジンバスか4,5のMKの送迎サービスを利用して関西空港へ行くという方法です。

1,2の方法だと乗り継ぎが面倒でそれほど安いわけでもありませんし、どんなにスムーズに乗車できても関空まで2時間弱かかりますね。さらに大型のスーツケースも自分でずっと持ち運びしないといけないので体力的にも負担が大きいです。ただし、高速船ベイ・シャトルの乗り場まで自家用車で行く場合で高速船を利用される場合は、旅行期間中の駐車料が無料なので手荷物の持ち運びが幾分かラクにはなる点は良いですね。

それに対して3か5の場合、交通渋滞が無く運転手さんのドライブが速ければ最短約1時間で三宮から関西空港まで直通で当然乗継なしで行けますし、往復乗車券なら3,000円程しかかからない上、大きなスーツケースを持ち運ぶ必要はありません。

4のMK定額タクシーを使えば上限金額が標準的な車両で12000円ほどで利用できるので、1台まるまる貸し切りで空港まで行きたいという方にはオススメです。

なかでもMKの乗合タクシーは自宅まで迎えに来てくれて片道2500円なので、ドアtoドアで自宅から空港まで行けることを考えればかなり素敵なサービスだなと思います。

MKのことはこのブログを書いてて思い出したんですが、今回はバックパック一人旅だったので3の関西空港リムジンバスを利用しました。

ちなみにMKの乗合タクシーは小さなお子様のいるご家庭や足腰の弱い方にはとてもありがたいサービスです♪

LCCのエアアジアでいつでもお得な空の旅を。

関西空港から現地空港まで

少し話は逸れますが、そもそもなぜベストシーズンでもない雨季のアンコールワット(シェムリアップ)へ行ったのかと言うと

フェイスブックでやたらとエアアジア(AirAsia)がセールで

「うちの航空券メッチャ安いで」

って感じのアピールをしていたのでその驚きの安さ(関空からシェムリアップまで往復40,000円程)にまんまと文字通り飛び乗っちゃったからなんですよね(笑。

高速バスを利用する場合は別ですが、神戸-東京間を新幹線で往復できる程のお値段で遥か彼方のカンボジアまで行けちゃうんですから控えめに行ってもお手頃な航空機代ですよね。

LCCのエアアジアでいつでもお得な空の旅を。

エアアジアといえばマレーシアのLCCですが、シェムリアップまでは途中マレーシア国際空港で乗継いでの空の旅で関空からマレーシアまでの飛行時間は約6時間、マレーシアからシェムリアップ国際空港までの飛行時間は約2時間半となってます。

関空からは22時発のフライトだったんですが、座席は体重65kgのおっさんには少し狭く値段相応の乗り心地でしたね。機内は空調温度が低めに設定されているせいかパーカーなどの羽織るものが必須ですよ♪

ちなみにLCCのチケット代がなぜあんなに安いのかというと、まず機体そのものが中古のものがメインで機内持ち込み以外の手荷物の持ち込みサービス、ドリンクや機内食、ヘッドホンそれからブランケットの貸出などの機内サービスが全てオプションで別料金とすることで余計なコストを省いてるからなんですね。

これは観光地でのレジャーや飲食などにお金をかけて交通費を抑えたいという僕みたいな人にはピッタリなんですが、逆に旅慣れていないとかなり機内でしんどい時間を過ごすことになるので事前に飲み物や食べ物を買ったり、マスクやパーカーなどを持っていくなどの準備はしておきたいところ。

LCCに限らず窮屈で長時間座りっぱなしで疲れやすいフライトを少しでも快適に過ごしたいあなたには、こちらのグッズをチェックしてみてはいかがでしょうか。

座ったままでもネックピローがあれば格段に寝心地は良くなりますし、大勢の乗客が乗った機内では体調が万全でない人もいますし、あなたが風邪気味の場合のエチケットとしてあるいは乾燥しがちな機内で喉の乾燥を防ぐ手段としてもマスクはマストアイテムといえるでしょう。

特にカンボジアでは未舗装の道路も多く道路環境がそこまで整備されているわけではないので、ただでさえつちけむりが多いうえに、せっかくならトゥクトゥクやバイクタクシーを利用しようと考えているならマスクは必須アイテムですね。

ちなみに現地の人は黒色のマスクをしている人が多く、白のマスクではいかにも病人ですみたいなオーラを醸し出してしまうので、ローカルピーポーに溶け込みながら観光を楽しむなら黒色などのダーク系マスクをオススメします♪

僕はマスクといえば白色というステレオタイプな日本人よろしく白色のマスクをしながらトゥクトゥクに乗っていたのですが現地の人から見たら

「あいつはよそものだな」

と即バレだったでしょうね^^;

カンボジア トゥクトゥク乗るなら 黒マスク

by なごった

LCCのエアアジアでいつでもお得な空の旅を。

シェムリアップ市街地、トンレサップ湖、キリングフィールドetc

トゥクトゥクといえばタイの乗り物というイメージがあるかもしれませんが、どうやら東南アジア全体で通じる共通用語でホンダのスーパーカブなどで牽引する3輪タクシーの総称らしくカンボジアでもトゥクトゥクと呼ばれていました。

僕はシェムリアップ滞在中はプレアヴィヒアへ行った時以外はほぼトゥクトゥクを利用しました。

参考までにトゥクトゥクの運賃はドライバーとの交渉による部分もありますが、僕の場合シェムリアップ初日はアンコールワットやアンコールトム、バイヨンなどを観光した際にゲストハウスから各遺跡を巡ってまたゲストハウスにもどり、その後夕食を食べるためにゲストハウス~オールドマーケット間の送迎までの内容で20US$でした。

おそらく探せばもっと安く乗れたのかもしれませんが、その都度ドライバーを探して料金の交渉をする手間やどんなドライバーにあたるかわからないリスクを考えた場合、多少高くてもチャーターしてしまった方が何かと便利かなと考えたので20$はお手頃だったと思ってます。

おまけに3日目のプランがまだ決まっていない中、ドライバーとどこに行きたいかについて色々話していたら、ドライバーのお子さんの済んでいる元妻の実家に立ち寄り、トンレサップ湖、ココナッツジュースのお茶休憩、キリングフィールド、戦争博物館に連れて行ってもらう条件で30$でチャーターするという話が決まったので、3日目にあれこれ準備する手間とコストが省けたし、ドライバーと友だちになることができたので良い条件だったと思います。

ちなみに空港からゲストハウスまでも同じトゥクトゥクドライバーに連れて行ってもらったのですが、その分の運賃はゲストハウスの宿泊代に含まれていて実質タダです。これはドライバーに確認したので間違いないです。通常空港から市街地まではトゥクトゥクで10$程かかることを考えればかなり良心的でしたね!

じゃあドライバーはどうやってお金を稼いでるの?と思われたかもしれませんが、大抵の場合ゲストハウスまで乗せていってあげたお客は(まさに僕みたいに)その後の観光地までの交通手段としてそのドライバーを利用するのでその運賃で稼ぐんですね。

フリーミアムというビジネスモデル(サービスの初期利用段階は無料、上位機能やオプションサービス利用時に課金するというビジネスの仕組みのこと。オンラインゲームの仕組みを想像してもらうとわかりやすい。)がこんなところですでに浸透しているということに少々驚きを感じました。このドライバーさん色々話ししてて凄くビジネスセンスあるなーって思いましたし、まずは相手に恩恵を与えるという考え方ができてることが素晴らしいプなと感動しました!

「トゥクトゥクって何?」という方もいるかと思うので画像をのっけておきますね。

tuk tuk

TheDigitalWay / Pixabay

なごった
ん?なんかシェムリアップで乗ったやつと違うな

正式なトゥクトゥクはこの画像に乗ってるものだと思うのですが、シェムリアップで乗ったやつはなんというかもうちょっと安っぽいローコストで作られた感じのものでしたね。

余談ですが、ヴェトナムでもそうでしたがカンボジアでもバイク=ホンダというくらいとにかくホンダ製のバイクしか見なかったですね。トゥクトゥクドライバーによるとコピー商品も多いそうですがとにかくホンダのバイクは壊れないらしくカンボジアでは人気があるんだとか。

現地で会う日本人観光客と話してみると意外とトゥクトゥクにまだ乗ってないって方も多いのですが、せっかくなら現地の空気感や吹き抜ける風の気持ちよさを味わうためにも是非トゥクトゥクに乗ってみてください。

ちなみにバイクに限らず自動車にも当てはまることですが、シェムリアップで見かける自動車もほとんどトヨタ製やマツダ製などの日本車だったように思います。ただ車種はピックアップトラックが多いなと感じましたね。雨季にはトンレサップ湖が最小時の6倍ほどの大きさになるということからもシェムリアップの道路も洪水がひどいからなんでしょうね。

次回はアンコールワット遺跡群のことを紹介していこうと思います。